最後のパパ先生
今日は会社を休んで、保育園のパパ先生に参加してきました。
子を「預ける」というより「通わせる」に近い幼保一体の保育園で、各保護者に保育参加を必須としています(年に1回)。園児の1日の様子を見て感じてもらうのが主旨ですね。母親でも父親でもOK。
上の子で2回、今回が下の子の2回目で、計4回目。下の子が年長なので、実質これが最後ということに。
いつもですが、囲まれて人気者で普通に嬉しいですwめちゃくちゃ遊びました。マラソン練習・鬼ごっこ・ブロック・ドッジボール・紙芝居。
年長ともなると、もうしっかりしていて性格や気質がはっきり出ます。コミュニティもあって、近しい友達とより遊ぶ的な。ヨチヨチの年少の頃と重ねると、すごく大きな変化です。
父親の割合は120組中20組で、それ以上伸びないらしく、大多数の父親が未だ消極的ということでしょうか。仕事の都合や社風とかもあるんでしょうね。
保育は自ずと母親のウェイトが大きくなってしまう分、父親はそういう機会を積極的にやるべきだと思うんですがね。イクメンと言われるけど、別に特別だとは思って無く当然かなと。
皆さんも是非やっていきましょう。
2017頑張ること
今日思ったこと。
三連休ありがたいなって。
余裕があると1日の過ごし方がいい。
なんかいい風に物事を考えられる。
連休でなくとも、余裕を作っていきましょ。
年末年始は、開発をしてました。
スピード遅いけど、どうにかキリのいいところまで。
新機能も実装したけど、引いて見て、出すものじゃないと思って引っ込めました。
さて、2017頑張ること。
・・・。
「痩せる」です!w
ここ数年、体重が右肩上がりでもうダメ。
ここらで反転しなければ。
今日はスマホ連携できる体組成計をいろいろ調べて買いました。
(OMRONはレビューでボロクソに書かれてたのでTANITAにした)
節制して、走ります。
20代最後にフルマラソンを走りました。
2年後の30代最後も走って、そこで自己ベストを出そうと思います。
10年前の若さに勝つには、戦略的に取り組まなければ。
日々に追われてるようでは達成できません。
冒頭で述べたように、意識と習慣を変えて余裕を持った生活リズムにすることが鍵になりそうです。
Androidアプリ「esandroid」をリリースしました
さっき、寝てる子供の枕元にクリスマスプレゼントを置きました。
そして今・・・、Androidアプリ
「esandroid」をリリースしました。
そのまま「エサンドロイド」と読みます。
グローバルへのクリスマスプレゼントです!
esaのAndroidユーザは是非使ってください!
(ごめん、Android4.4以上です)
とりあえず、version_0.1.0。 (追記:早速0.1.1に更新・・・)
簡単にwebをラップして、スマホで記事を引く時に欲しいなと思ってた機能(ブックマーク・履歴)を付けました。コードもGitHubで公開しました。esa好きの方、一緒にやりましょう。
そしてこの可愛いアイコン。社内の有志(GitHubのcontributor)に頼んで、毎日手直ししてもらいブラッシュアップ。ノリで作ったものの公式アイコンの改変にあたっちゃうので、esa社に事前に相談したところ・・・、了承を得ることができました。感謝。
思い返せば、このブログを再開した誕生日に着想していて、
androidのesaクライアント「esandroid」
— テツヤン (@tetsuyan_harada) 2016年11月28日
需要無いかな、ほぼwebラップだけどブックマーク機能とか試したい
ユーザーや採用の数が増えてるのか、やたら最近esaのサードパーティツールが盛り上がってて、あれAndroidが空いてるぞと。フラッグシップ取れるぞと。スイッチ入りましたね。esaとandroidをAh!して、もうクリスマスに出すぞ。できた。
来年は奇しくも酉年。esaと一緒に飛躍したいです。
ニャンニャンポイントカード始めます
子供がお片づけをしない、全くしない。
頭ごなしに怒っても、聞くわけがない。
どこかのツイートで同じようなつぶやきがあった。ちゃんとゴールを提示してあげないとダメなのだ。よし、積み重ねて習慣づけてやろう。頑張って達成すれば、おもちゃも買うてやる。
ということで、ポイントカード的な運用を試みる。
書き書き。できた。
ニャンニャンポイントカード(NNPC)。
毎日目標をチェックして、小さなシールを貼っていく。
ファミマに行ってとりあえず10枚コピー。
子供に見せると乗り気。
毎月22日はポイント2倍になりそうだ。
2がつく日とかしたら毎月3,4週目にブーストするな。
さてどうなるか。
自分も家事とかお菓子我慢とかで、参加してみよう。
進捗共有します。
エンジニアの地方移住
地元の山口県に帰れたら素敵だなということで、こちらのイベントに参加してきました。
都市の規模が異なる徳島・島根・福岡の三都市。実際に移住したエンジニア3名の仕事や生活の事を聞いて、イメージが湧きました。各社、ITを使って東京や海外の拠点と連携して仕事を進めてるようです。
福岡は、IDCfrontier。立地的に山口に近い。地方じゃない、プチ東京だ。電車通勤な働き方になる。商業や文化が発達した都会の享受に未練があればここなのかな。人口増えてるし、アジア親交のイメージある、周りの活発な空気はありそう。
島根(松江)は、モンスター・ラボ。ちょっとした中都市、コミュニティ規模がそれなりに膨らむ。Ruby言語のお膝元で、Rubyと心中するならもう決まりでは。石造りの古いビルを改装してたオフィスは、雰囲気あって良かった。
徳島(神山町)は、sansan。いわゆる田舎で、商業地から離れて山肌にすむ感覚。色々と極端な社風なようで、古民家がオフィスなんだけど、おしゃれなガラス張りの鉄骨構造との対比が印象的でした。きっと空気がきれいで、環境音も心地よいんだろうな。月一で東京に出るそうですし、そういう刺激もGood。自宅も古民家で家賃6000円!山や海の近くに引っ込めるのは素敵ですよね。
上記を推進されている役所?の方々も来られていて、会の後半はビールやワインや地元のお酒で歓談。自治体の企業誘致や人材獲得も本格化してます。とても有意義な時間でした。